「情報信託銀行」コンソーシアム

「情報信託銀行」コンソーシアムを設立 デジタルデータを活用し、新たな収益モデルの創造を目指す

「情報信託銀行」コンソーシアム設立の趣旨

キャッシュレス化後進国と言われる日本でも、近年、さまざまな企業によるキャッシュレス事業への参入が相次ぎ、ようやくキャッシュレス化の勢いが加速しつつあります。経済産業省でも2018年4月に「キャッシュレスビジョン」を策定、2025年までに日本におけるキャッシュレス決済比率を40%程度に引き上げることを目指す「支払い方改革宣言」を発表し、国を挙げてキャッシュレス化推進に乗り出しました。今後、より幅広い分野でキャッシュレス化が進めば、国家全体の経済成長や国家運営コストの削減に繋がるものと期待されています。

しかし、同時にキャッシュレス決済手段の普及により既存の金融ビジネスの収益力が減退し、結果として「金融業界再編のような大きな脅威の勃発を招くのではないか」と危惧する声も上がっています。その一方で、キャッシュレスによる決済手段を通じてデジタルデータの取得が進めば、各金融機関はこれまで以上に情報生産機能や金融仲介機能を発揮できるようになることも予想されており、新規事業開拓への期待も高まっています。

このような状況を受け、ニッポンプラットフォームでは、国内の金融機関が従来の役割を果たしつつも、「キャッシュレス化推進により取得できるデジタルデータから新たな収益モデルを創造する」ことを目的として、「情報信託銀行」コンソーシアムを設立いたしました。今後は、金融機関など関係各機関の皆様方の知見を統括して諸課題を検討し、「情報信託銀行」設立に向けて準備を進めてまいります。

情報信託銀行(情報銀行)とは

情報信託銀行(情報銀行)とは、個人とのデータ活用に関する契約等に基づき、PDS等のシステムを活用して個人のデータを管理するとともに、個人の指示又はあらかじめ指定した条件に基づき、個人に代わり妥当性を判断の上、データを第三者(他の事業者)に提供する事業のことを指します。

概要

出典:AI、IoT時代におけるデータ活用ワーキンググループ 中間とりまとめの概要」(内閣官房IT総合戦略室)

情報銀行事業について

開催スケジュールについて

2018年10月末日
第一次募集締め切り(以降随時募集)
2018年11月9日
設立総会・第一回勉強会(午後13:00開始)
2018年12月3日
第二回勉強会(午後13:00開始)
2019年1月29日
総会・第三回勉強会(午後13:00開始)
2019年2月27日
第四回勉強会(午後13:00開始)
2019年3月28日
総会・NSB 設立発表
2019年4月3日
NIPPON Social Bank 株式会社 設立記念式典

「情報信託銀行」コンソーシアム参画企業・団体を募集中

「情報信託銀行」コンソーシアムでは、現在、設立の趣旨にご賛同いただける金融機関の皆様及び金融機関に関係する皆様のご入会を受け付けております。 ご入会をご希望の方は、下記入会申込フォームよりお問い合わせください。

入会申込フォームはこちら

FAXからお申し込みの方はこちらから申込用紙をダウンロードしてお送りください。

入会申込書のダウンロード

「情報信託銀行」コンソーシアムについて

本部
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-3F
HP
https://nippon-platform.co.jp/
設立発起人
高木純
(NIPPON Platform株式会社 代表取締役社長)
研究開発責任者
橋田浩一
(東京大学 大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター教授)
最高顧問
大橋光博 ※
(株式会社MRI 代表取締役)
設立
2018年9月25日

※大橋光博 経歴

大橋光博 最高顧問大橋光博 最高顧問
1942年鳥取県生まれ。
1967年京都大学経済学部卒業の後、日本銀行に入行。
1995年同行を退職し株式会社西京銀行に入行。
1997年西京銀行頭取に就任。
2003年藍綬褒章受章。
2010年阪神高速道路株式会社、代表取締役会長兼社長就任。
2012年株式会社MRI 代表取締役就任。
2018年「情報信託銀行」コンソーシアム 最高顧問就任。

NIPPON Platform株式会社について

本社
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-14-5-3F
HP
https://nippon-platform.co.jp/
代表
代表取締役社長 高木純
設立
2016年10月
資本金
212,496,600円(資本準備金を含む)
事業内容
決済代行ソリューション事業、インバウンド向けマルチ決済サービス
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